人気ブログランキング |

Like a Sunflower...



カテゴリ:美術館( 3 )


兵庫県立美術館

1月15日まで兵庫県立美術館で開かれている、オランダ絵画の黄金時代ーアムステルダム国立美術館展ーに行ってきました!展覧会では、アムステルダム国立美術館のコレクションのなかから、オランダ17世紀絵画の名品の数々と、工芸作品も加えた93点が展示されていました。
c0061993_1481078.jpg
この美術館の建物の造りがなかなか面白かったんです。また、この下の吊るしてあるのが、透けてるんですけど、なんか格好良くて、パシャリパシャリしてしまいました。そして実は下の写真の中に私がいます。さてどれでしょう??(笑)
c0061993_14162444.jpg
c0061993_1423286.jpgc0061993_14165050.jpgc0061993_14231635.jpg







c0061993_14291414.jpgc0061993_14365738.jpg








今回のオランダ17世紀の絵画は、私には少し暗く、また描いてるというより写真のように見え、全体的にはあまり私の好きな絵ではありませんでした。でも、独特の雰囲気を持つ時代だったんだなと思いました。工芸品は、お酒飲みの遊戯に使われていたというグラスが、何点かあったんですが、それが綺麗で、また飲みきりグラスという1回注いだら全部飲まなければおけないというグラスもあり、なかなか興味を持てるものがありました。見終わって、外を見るとちょうど夕日が沈んでいくところでした。
c0061993_1524869.jpg

by sunflower-yellow | 2006-01-06 15:26 | 美術館

ルーブル美術館展 

c0061993_0444325.jpg10月16日まで京都市美術館でルーブル展~19世紀フランス絵画 新古典主義からロマン主義へ~が行われていた。
16日の朝、良い天気だしどこかに・・・と考えていたら、ルーブル展を見たくて、京都市美術館に行こうと思っていた事を思い出した。せっかくだし行こうと思い、インターネットで行き方などを調べていたら、びっくりした。。今日までじゃん!!行かなきゃ行かなきゃと出て行った。着いてまたまたびっくりさせられてしまった。入るだけで50分待ち。。それもそうですよねぇ~最終日だし。でももちろん挫けず並んで見てきました!




c0061993_0451347.jpg
73点の作品が展示されていました。私には裸婦の絵や、女の人の絵が印象に残りました。女の人の裸体の柔らかい曲線の描き方、表情の描き方の素晴らしさには感動しました。
私が特に気に入ったのは、フランソワ=エドゥアール・ピコの<アモルとプシュケ>、ポール・ドラローシュの<若き殉教の娘>、アントワーヌ=ジャン・グロの<クリスティーヌ・ボワイエ>、ウジェーヌ・ドラクロワの<座る裸婦ーローズ嬢>でした。フランソワ=エドゥアール・ピコの絵はアモルという美しい女性がとても満たされたような顔でベットで綺麗な体を出して横になっているその姿が本当に美しく、見とれてしまいました。ポール・ドラローシュの絵は冷たそうな水の上に手を縛られた女の人が浮いています。その女の人の上半身のあたりには神々しい光があたり周りは暗い闇が広がっている。その光と影のコントラストが素晴らしく、浮かび上がる女性の姿が美しかった。アントワーヌ=ジャン・グロの絵は女性が流れる川の側に立っているのですが、そのいかた、表情がとても切なくなるような絵なのです。なんともいえない雰囲気に、とても惹かれました。ウジェーヌ・ドラクロワの絵は、タイトル通りローズ嬢が裸で座っている絵なのですが、体は恥ずかしがらずに見せているのに、顔は怯えているような、怖がっているような表情をしているように見える。それが不思議でありながら、何故か惹かれました。
とても行って良かったと思ったルーブル美術館展でした。
c0061993_0551169.jpg

by sunflower-yellow | 2005-11-07 01:10 | 美術館

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール

ジョルジュ・ド・ラ・トゥールー光と闇の世界ー
5月29日まで国立西洋美術館で開かれていた。
c0061993_23422371.jpg
c0061993_23424948.jpg
どうやら、日本初の展覧会らしい。というのも、この17世紀フランス画家、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの作品は、現在までに残る真作は僅か40点あまりで、他は失われたか、模作を通して知られるのみらしい。その少ない中から、この展示会では約30数点が展示されていた。
この人の絵は、題名の通り光と闇の世界が実に独自の手法で描かれていた。
外から差し込む自然の光や画中に蝋燭などの光源を使い、光をつくり、その光によってつくられる闇。光と闇をたくみに操り、人間の明・暗、善・悪を表していたように思う。また、そこに描かれる人物の何とも複雑な表情や、その人のその絵の中での存在の仕方がとても印象的だった。
とても良い機会に巡り合えて、とても嬉しかった。

by sunflower-yellow | 2005-06-08 18:19 | 美術館

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30